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毎月110万円ずつ子供に相続していく方法

 

生前贈与という方法は、相続税対策の代表的な方法になります。
毎年110万円ぐらいの金額を、子供に相続していく方法です。

 

そもそも子供に資産を渡すのは、複数のやり方があります。
自分の全財産が990万円だとすると、他界時にそれを全額相続する方法もあるのです。

 

そうではなく、小刻みに子供に相続していく方法もあります。
他界時に一気に990万円を相続するのではなく、毎年コツコツと110万円ずつ相続する方法もあるのです。

 

相続税対策としては、後者のコツコツしたやり方の方が良いと言われています。
一気に990万円を相続するやり方ですと、その990万円という金額に対する税金がかかってしまうのです。

 

ですが110万円ずつ相続する方法の場合は、非課税になります。
1年間に支払う金額が110万円以内の場合は、税金がかからないルールになっているのです。

 

つまり9回に分けて子供に資金を相続し続けていけば、実質的には税金をゼロにする事もできます。
相続税の支払い額が気になる時などは、コツコツ110万円ずつ相続するのも検討してみると良いでしょう。

 

ちなみに子供に対してお金を相続する方法は、現金手渡しでも銀行振り込みでも構いません。
ただ税務署から調査が入る可能性もあるので、後々になって調査がやりやすいように、銀行振り込みにしておく方が無難です。

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